6月30日(日)光岡英稔先生の浜松講習会

6月30日(日)光岡英稔先生の浜松講習会

日本韓氏意拳学会代表、国際武学研究会代表 光岡英稔先生による韓氏意拳講習会、及び体験型 武術講座【兵法武学研究会(略称:武学)】を開催いたします。

現在浜松では4ヶ月に1度、光岡先生をお招きして講座を開催しています。経験のある方も全くの初心
者の方、年齢や性別関係なくご参加いただけます。身体に無理がかかるような激しい運動は行いません。

<日時>
6月30日(日)
11時00分ー13時30分 韓氏意拳 初級
14時00分ー16時30分 武学 基礎クラス1
16時45分ー19時15分 武学 基礎クラス2
*武学2は武学1を受講した方のみご参加可能です

<会場>
JR浜松駅より徒歩10分程度
*お申し込みいただいた方に直接お伝えします

<参加費>
韓氏意拳 7,000円
武学は1コマ6,000円、2コマ受講の場合は11,000円
会場費として、1コマにつき200円いただきます

【韓氏意拳初級講習会】11:00-13:30

6月30日(日)浜松での韓氏意拳初級講習会・光岡教室では、韓氏意拳、武術など全く経験のない方から参加いただける会となります。

季節に合わせて身体が整ってくれるような稽古を少し湿気の多くなって来る夏の蒸し暑さに合わせて行なっていきます。

この時季は湿気が生じつつ生長(成長)へと移ろい始める季節です。芽を出た身体が夏に向けて少しずつ湿度、水分を上手く使い伸びやか丁度よく自然と働き始めます。

これを韓氏意拳では自然舒展(自然とのびやかになる現象)により整体参与(体の整いが参り与えられる現象)、これらが自然産生(自然と産まれ生じる現象)する現象と捉えています。

先ず最初は中国の古典に共通する「陰陽」と「周天」を歴史的身体として生命史、人類史の観点から理解し、その身体における陰陽を経験的に知って行きます。

その流れから実際の稽古では身体の各箇所における身体の陰陽分明を行い、その陰陽の境界線から、陰陽の面へと移り、その境界線と面へ集注した時に生じる現象を体感しながら陰と陽の意味を捉えて行く稽古へと移ります。

そこから、季節に沿って六心を循環させる導観法を行い、一人稽古や対人の稽古で陰陽の循環を感覚して行くことをし、自身の外に向けられた行為が“結果的に”周囲と関わり作用することなどを経験して行きます。

この稽古は「運動集注、コントロール願望、操作性、知覚作用、脳化願望、確認作用、意識、」が働きかけると失敗するようになっていて、これらの不自然の要因が働きかけると私たちの身体の自然性は阻害されます。そのことを、ツイしてしまったり、無自覚にしてしまったりするのが私たち人間の性でもあり、その辺りから人間の不自然さが生じ始めます。この人間の性こそが稽古の対象となる。この辺りの問題を稽古を通じて紐解いて行くと分かって来ることがあります。

それは内外を問わず「そもそも問題がある所へ行くと問題は問題となり。そもそも問題のない所に行くと問題はない」ことであり、自分の内面で起きる問題は自分の外の世界で遭遇する問題と繋がっている。

このように光岡教室で提示される稽古は「そもそも問題のない領域」を知るキッカケになるかも知れなく、その「そもそも問題のない所」を知って行く稽古を「大小の周天」と「身体の陰陽」の反転の集注観から循環性を変える稽古を通じて知って行き、それにより身体の陰陽の関わり方の違いから対象への作用も変わり、異なる感覚経験から状態と行為の中の陰陽周天の気の「順性」「逆性」の意味と「人間の身体の自然性」を知って行くことにも繋がって行きます。

このようにして、今回6月の浜松では皆に人の身体の自然性を獲得して行く稽古を教伝しつ行ければ幸いです。皆様の参加、お待ちしてます。

講師
光岡 英稔

 

【兵法・武学研究会(略称:武学、BUGAKU)】

1部:基礎クラス1 14:00-16:30
2部:基礎クラス2 16:45-19:15

この度、6月30日の浜松での【兵法武学研究会(略称:武学、光岡武学)】では、光岡武学を習得して行きたい人向けの武学の基礎の基礎となる入門内容を中心に取り上げて行きます。

この日は一日を通して『武学-入門内容』を初学者/初心者からジックリ、ゆっくりと稽古学習して行けるよう稽古を進めて行きながら、光岡武学の核となる『四つの基礎』への理解を深めて行くべく静けさの中で経験的身体への体観、体感と体認が深められて行くような一日にして行きます。

今回の浜松でフォーカスを当てる「武学-入門」は名前は“入門”ですが、武学、武術/武芸で言うところの武の門へ入ることは、大学で言う所の院や博士課程に入る前の“大学に入るまでの保育園や幼稚園から大学卒業までの18〜20年間で養われる部分”に等しく、そこを持ってして光岡武学では武術/武芸/武道における入門を指します。

その世間一般なら保育園から大学卒業までの18〜20年間で習得する内容を、武学の基礎基本を比較的短時間で体感覚として理解できるようになるための基礎作りが入門内容には含まれてます。

これは是非とも武術/武道の初心者/初学者だけでなく熟練者にも是非受講いただきたい内容です。

そうススメる訳には、中には武術の中学レベルは理解できても、小学4〜6年が抜け落ちてる人や、大学内容は少し出来ても中学レベルの内容が抜け落ちている人、また熟練者で良く見受けられるのが高校〜大学4年生レベルは出来ていても保育園〜幼稚園レベルのことや小学低学年のことが抜け落ちていたりするのが、武学、武術の稽古、稽古学習であります。

今回は光岡武学における身体の多層位性の意味へと踏み込んで行きながら、その多層位性を“五つの身体の層位”から理解して行く講話から入って行きます。

また、そこから一人一人が

「思惟的身体」
「物理的身体」
「経験的身体の感覚体」
「経験的身体の客体」
「経験的身体の気之体」

の各層位の意味と関係性を理解して行けるよう稽古を進めて行きます。

この“五つの身体の重層性”を経験的に理解して行くために必要となるのが、この「武学-四つの基礎」を中心とする幾つもの身体観と其れを知って行く稽古方法であり、その基礎となるのが「左右観」「四つの陰陽表裏」「四方の身体」「まだら観の基礎」となります。それらの基礎を動作論的に捉えるのではなく、内外の経験を通じてそれを身体観として捉えて行く導観法から稽古を始め、その導観法を通じて感じ、観て、捉えて行く稽古を武学では行います。

対人の稽古では“相手に自分の身体の一部を完全に制御制圧してもらい”そこから闇雲に動こうとしても身体は全く動かず、身体が持つ傾向に反した感覚のままだと更に動かず、身体の傾向と気の働きに法って動くとスゥーっと動く現象を経験して行きます。

この辺りのことに踏み込んで行きながら「感覚体」「客体」「気之体」の層位に内包されている“更なる層位の重層性”を四つの基礎を通じて稽古しながら、初心者/初学者は勿論のこと経験者や長らく足の遠退いてる方は光岡武学の基礎/基本の理解を深めるべく今回の浜松での【兵法・武学研究会(略称:武学、光岡武学)-入門内容の基礎講座」へ是非お越しください。

講師
光岡 英稔

 

 

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光岡英稔(みつおかひでとし)

1972年、岡山県生まれ。日本韓氏意拳学会代表、および国際武学研究会代表。
様々な武道・武術を学び11年間ハワイで武術指導。2003年2月、意拳の創始者、王郷齋の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い、日本人として初の入室弟子となる。現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。国際武学研究会において自身の武術研究の場である兵法・武学研究会を主宰すると同時に、国内外の武術家・武道家に限らず人間の文化、身体、歴史を経験的に探究されている方々を招いての交流イベントなども主催している。
著書:「身体の聲 武術から知る古の記憶」PHP 他

 

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 韓氏意拳 武学基礎クラス1   武学基礎クラス2

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