2月1日(日)甲野善紀・陽紀先生の特別講座

カラダに関心を持つ時間をお届けしようと始まったオトテル企画の身体講座は、本年で早くも10年目を迎えました。
10周年を記念して、武術研究家・甲野善紀先生、身体技法研究者・甲野陽紀先生をお迎えして、特別講座『甲野善紀・陽紀親子の視点「身体に教わる学びと気づきの日々」』を開催することになりました。

77歳間近、「人間にとっての自然」を自らの身体感覚を通して今もなお探求し続けている甲野善紀先生、そして直近では円覚寺横田南嶺管長との対談本「座禅せずに座禅してみよ!と問われたら」の新著も出版され注目の甲野陽紀先生。
世代の異なる親子のお二方に「学び」をテーマに、様々な視点から語っていただき、実際に「技」を取り上げ、学びにおける「気づきとは?」などを参加者の皆様と一緒に探っていこうと思います。お二人が独自に歩まれてきた「身体を通しての探求」を間近に見聞できる、またとない機会です。

2月1日(日)14:00〜17:00
特別講座『甲野善紀・陽紀親子の視点「身体に教わる学びと気づきの日々」』

会場:静岡県浜松市中央区内(JR浜松駅より徒歩10分程度)
*お申し込みされた方に直接お伝えします

参加費:8,500円(事前振り込み)10,000円(当日支払い)
*子供・学生割引があります。お申し込み時にお伝えください。
*振り込み先はお申し込みされた方に直接伝えます

・定員がありますので、定員に達しましたらキャンセル待ち受付とさせていただきます

〜陽紀先生からのメッセージ〜
2023年から毎年1回のペースで父・甲野善紀とのコラボイベントを東京で続けてきました。
初回の時には最初で最後の会になるのではと思っていたのですが、思いのほかなんだかんだと続いています。

父も私も筋書き通りに進めるよりは、その場の雰囲気を受けて進めていくことのほうが得意なところもあることから、トークのみであったり、稽古会風にしたりと趣向も毎回変えつつも自由に展開できるようにするために、これまでは私が全て主催としてやってきました。

2026年、初めて甲野親子のコラボイベントが東京を出て浜松へ。そして主催も私からオトテル企画のものとして開催することになりました。
これまでと同じような雰囲気になるのか、またちょっと違った雰囲気になるのか。
私にもまったく予想のできない場が広がります。
浜松では「学び」をひとつのキーワードとして、トークの時間と稽古の時間の両方があります。

我々親子は、一世代一流儀としてそれぞれに研究、表現をしてきていますが、その内容はどこか同じような時期に似たようなことを発見しているという不思議なこともあったりします。
何を見て、何を学んでいるのか。
何が似ていて、何が違うのか。

逆境に追い込まれると発芽する種のようなところがある父と、逆境と順風の間にあるなにかを観測する旅人のような私の、ふだんの講座とはまたちょっと違った時間が広がります。

親子揃ったからこそ聞いてみたいことがある方、ただその場の雰囲気を味わってみたい方、参加される方の興味は実にさまざまにあると思いますが、何か参加してよかったと思える場になればと思っています。

みなさまのご参加をお待ちしております。

甲野善紀プロフィール◆1949年 東京生まれ
武術研究家。「人間にとっての自然」を自らの身体感覚を通して探究しようと武の道に志す。
合気道、鹿島神流、根岸流等を学んだ後、1978年松聲館道場を建て、武術稽古研究会を主宰して活動を始める。技と術理の探究は武術のみならず、スポーツや介護、楽器演奏などへの対応にも注目されている。
著書『剣の精神誌』『古武術からの発想』
共著『身体から革命を起こす』など多数
甲野陽紀プロフィール◆ 1986 年、東京都生まれ
身体技法研究者。父・甲野善紀の武術指導のアシスタントや演劇制作スタッフなどを経験した後、独立。分野や流儀、流派にとらわれない立場で身体技法の研究を始める。
達人や名人と呼ばれるほどの技量を持つ武術家や職人などの技を独自の視点から観察分析し、そのエッセンスを日常に役立つ技法として提案する斬新なアプローチは、スポーツや介護、楽器奏法、教育関連など、さまざまな分野の専門家からも注目されている。現在、関東を中心に全国各地の企業や団体からの招聴に随時応じて指導にあたり、定期的に主宰講座も開催している。他のゲストとの対談イベントなどのコラボ企画も増えている。著書に『身体は「わたし」を映す間鏡である』(和器出版)、対談本『共著に『驚くほど日常生活を楽にする武術&身体術「カラダの技」の活かし方』、『甲野善紀と甲野陽紀の不思議なほど日常生活が楽になる身体の使い方」(山と渓谷社)がある。
『身体は「わたし」を映す間鏡である』(和器出版)
『座禅せずに座禅してみよ!と問われたら』(和器出版)
IMG_4745甲野陽紀写真

 

 

 

 

 

 

 

 

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