10月22日(日)光岡英稔先生の浜松講習会

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10月22日(日)光岡英稔先生の浜松講習会

日本韓氏意拳学会代表、国際武学研究会代表 光岡英稔先生による韓氏意拳講習会、及び体験型 武術講座【兵法武学研究会(略称:武学)】を開催いたします。

現在浜松では4ヶ月に1度、光岡先生をお招きして講座を開催しています。経験のある方も全くの初心
者の方、年齢や性別関係なくご参加いただけます。身体に無理がかかるような激しい運動は行いません。

日時;10月22日(日)
11時00分ー13時30分 韓氏意拳講習会
14時00分ー16時30分 武学1入門クラス
16時45分ー19時15分 武学2 基礎クラス
*武学2は武学1を受講した方のみご参加可能です

 

【韓氏意拳初級講習会】11:00-13:30

韓氏意拳初級講習会・光岡教室では韓氏意拳/意拳が様々な中国武術の体系の“核の核となる所”を理解して行きます。意拳(王向斉が創始した体系)と韓氏意拳(韓家に伝わる意拳)が“なぜ中国武術の各体系を理解して行くために最適な体系なのか!?を様々な中国文化圏の身体史と、そこに深く繋がりを持つ日本文化圏の身体史との関係性などにも触れて行きながら稽古講習会を進めて参ります。

これは、韓氏意拳の現・体系にある初級、養生、中級などを問わず「まず意拳に必要なこと」と「まず韓氏意拳に必要なこと」の核となる所へと向かって行きながら、韓氏意拳の現・体系にある形体訓練、站樁、技撃樁〜韓氏意拳の五行拳から、その源流に遡る意拳、形意拳、心意拳、シュアイジャオなど様々な要素から毎回、少し異なる練習方法を用いながら意拳/韓氏意拳の本性を知って行きます。

この体系をどのように学習して行けばいいのか?

このように武術の多様多彩な要素を内包する体系を稽古するにはどのように取り組めば良いのか?

各段階やレベル(初級内容)に合わせて何処にポイントを絞って練習、稽古すれば良いのか?

などにも焦点を当てて行きます。

また、少し裏メニュー的に韓氏意拳では余り触れない初期の王向斉の意拳で行っていた稽古方法や郭雲深、董海川、程廷華、尹福などなど王向斉や韓星橋より前の代の先人たちが行なっていたことの中から意拳に直接関わる内容で、光岡英稔が研究してきた内容も所々紹介して行きます。

韓氏意拳初級講習会・光岡教室では韓氏意拳/意拳の教えで「これは終始一貫して抑えておきたい所」へ「どう取り組んで行けば良いのか」に待ったなしで取り組みます。このような中国武術、中国文化の“核の核”となるようなことを理解したい方は是非お越しください。

講師  光岡英稔

【兵法・武学研究会(略称:武学、BUGAKU)
】
1部:入門クラス 14:00-16:30
2部:基礎クラス 16:45-19:15

今回の浜松での兵法・武学研究会(通称:光岡武学、武学、BUGAKU)では少し暑くなって来た夏から秋へかけての季節に合わせての講義、実技、稽古を行なって参ります。

内容としては武学に必要な「基礎の基礎」となる身体観、身体の捉え方、集注観、観覚/観性の養い方や磨き方などに触れて行きます。

あとは武学オリジナルの二人組で行う稽古方法『試し稽古』を通じて様々な「出力」と「受力」など「力(ちから、リキ)」について稽古しながら知って行きます。そこから更には武術/武道に伝わる稽古方法や型/式から生じる現象や作用を実体験しながら身体の原理や法則性などを知って行きます。

学習内容は

・古今における形の捉え方の違い

・気と意識の違い

・気と形の関係性

・型/式における形の違いと役割

・気と感覚の違い

・導観法-観法の稽古

・型/式と勁道(勁導)の繋がり

・武術の型、式、形の本来の意味と役割

などを知って行く稽古を行います。

今回は光岡武学(兵法・武学研究会)で指導している内容を別の角度から経験/体験し、理解し、知っていく内容になることも間違いありません。

いま、私が光岡武学で教えていることや伝えていることから、人間の古今の身体観の関係性が垣間見えるような稽古講習会になることは間違いなし、詳しい具体的な内容は来てのお楽しみとなります!!

講師 光岡英稔

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光岡英稔(みつおかひでとし)

1972年、岡山県生まれ。日本韓氏意拳学会代表、および国際武学研究会代表。
様々な武道・武術を学び11年間ハワイで武術指導。2003年2月、意拳の創始者、王郷齋の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い、日本人として初の入室弟子となる。現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。国際武学研究会において自身の武術研究の場である兵法・武学研究会を主宰すると同時に、国内外の武術家・武道家に限らず人間の文化、身体、歴史を経験的に探究されている方々を招いての交流イベントなども主催している。
著書:「身体の聲 武術から知る古の記憶」PHP 他

 

 

9月16日(土)守伸二郎先生の和稽古講座

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9月16日(土)守伸二郎先生の和稽古講座

「股関節ってわかりますか?」
19時15分ー21時15分
参加費:3千円
会場:JR浜松駅より徒歩15分内
(*お申し込みいただいた方にお伝えいたします)

守先生の笑いたっぷりの楽しいお話とともに茶道や和服など和の所作や古武術の動きを通じて、日常生活からスポーツや介護など様々なシーンで身体の使い方や問題を見直し、改善するポイントやきっかけを学んでいきます。

長年過ごしてきた豊かな和の身体感覚を取り戻しましょう!
初めての方から経験者まで、どなたでもご参加いただける講座です。

*連続の講座ではありませんので、初めての方でも気軽にご参加いただけます。
*激しい動きはありませんが、動き易い格好でおいでください。
*武術やスポーツなど経験がなくても大丈夫です。
*定員がありますので、定員に達しましたらキャンセル待ち受付とさせていただきます。

ー守先生からのメッセージー
お世話になります、守です。
今回は股関節をテーマに日本人としての身体性を掘り下げていきたいと思います。
股関節は足と胴体部分のつなぎ目で、身体の安定や効率の良い力の出力、構造的な動きに直接影響しています。
肘は目をつむっていても触れますが、大腿骨の股関節から外側に張り出している大転子などはパッと触れる方が少ないようです。
昔は丹田、股関節を帯で締めていましたので、無自覚に肚腰を感覚して下半身で発生した力を上半身に伝える事が出来たのです。
いわゆる「肚に力を入れる」とか、「腰を使う」などの感覚が日常的にあったのですが、
現代人は上半身に比べ下半身(肚腰)の感覚がとても甘く、上半身に力が集中して構造的にも効率の悪い身体の使い方となっています。
そこで股関節を見る経験をすることで、肚腰の感覚を養い、効率が良く、傷みにくい身体を皆さんと研究してみたいと思います。
皆さんのご参加を心よりお待ち申し上げております。
守伸二郎守さん
1991年武術研究者甲野善紀氏と出逢い松聲館に入門、十数年師事する。
甲野氏の術理を研究するため「香川稽古研究会」を有志と設立。2003年より韓氏意拳に出逢い、2005年4月に韓競辰に拝師。
呉服屋四代目として家業を営みながら、日本韓氏意拳学会の公認分館における指導活動やカルチャーセンター等で古武術からの身体運用講座などの講師を務める。
また、武術家の甲野善紀氏、思想家の内田樹氏、独立研究者森田真生氏、古代技術・民族楽器研究者関根秀樹氏、バランストレーナー小関勲氏、行動分析学や思 考場療法などの心理学、アプライドキネシオロジーやマフェトン理論など各方面のスペシャリストを招き香川で講演会などを企画しているイベンターでもある。